10,000km

前回Blogでこまめに書くと言っておきながら放置してました(^_^;
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昨年の11月に納車されてから8ヶ月掛かってようやく10,000kmを達成しました。
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当初の予定からしたら、仕事の関係で乗れていない期間も多く、遠出も控えていたので距離が伸びていないなぁ。

前の147は10万km越えてからのお付き合いなので、
初めての新車からの外車、欧州車、イタ車ということで、
おっかなびっくりの8ヶ月したが幸いノートラブル状態。
唯一の入院が自爆事故ですから(笑)イタ車=壊れるは過去の物になりつつ有る?
でも、FBのGiulietta 乗りの方々の状況をみると結構コンピュータ周りトラブルは有るようです。
今後も大過なく過ごせますように(^^ゞ


10,000km乗っての感想ですが、今回は動的な部分を主に書いてみます。

エンジン
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私のGiuliettaに搭載されているのは、FIATのマルチエア
今流行のダウンサイジング・ターボと言われている1.4Litter4気筒エンジン。
そして、これも流行のツインクラッチ式ミッションであるTCT。
このエンジン、乗り込んでいくに従って慣らしが進んでいく感じ。
最初の1,000kmまではアイドリングも高くもっさりとした感じでしたが
2,500kmを越えてから段々と軽く回るようになって
5,000kmあたりからは一定速で走っている時に、
路面からの負荷に応じて勝手にシフトダウンする感じになってきました。
シフトダウンすると言っても速度変化は無く、極自然にエンジン回転数が変化します。
まぁ、この部分はTCTの制御部分かな。

アイドルストップ
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このエンジン、現在の欧州車スタンダードに則ってアイドルストップします。
ダッシュボードにあるスイッチでアイドルストップをしないモードにもできますが
上の写真にありますように、オフ状態にすると左下にあるマークが常時点灯。
走行中も出ていますので、かなり煩わしいです。
基本はアイドルストップさせておくのが標準らしいです。

燃費
かなり流れの良い通勤主体で13.5〜14km/L(満タン法)です。
アイドルストップの効果は有るようですね。
仙台辺りまで往復600kmを高速主体で軽く流した燃費が15.6km/Lが最高記録です。
遠出を含めた総平均(生涯)でも13.5km/L。
147セレが通勤で10km/L、総平均(生涯)11km/L。
2km/Lほど燃費は向上しています。
ただし、147の高速主体の遠出での最高記録に15.5km/Lという時があったので
高速での燃費は今後の伸びに期待かなぁ。

オイル消費
147では1,000kmで0.5〜1Lくらい減っていましたが、
あまり回さないのか、まだガタが少ないのか5,000km位は無補給で大丈夫な感じです。

TCT
トランスミッションは前にも書いたようにツインクラッチ式のツーペダルTCTです。
アルファのオートマチックには159などの様に本物のATを積んだ物もありますが
セレスピードと呼ばれるシングルクラッチ式のAMTがありました。
前に乗っていた147は、このセレスピードでした。
CITYモードと言われるコンピュータにシフトをお任せすると慣れもありますが
シフトアップ時に若干ギクシャク気味で走ることになります。
なので主にパドルシフトを使ってシフトアップするセミATでした。
今回のTCTはVWで言うDSGと同じで2つのクラッチを持ったMTをオートマチック化したシステムです。
シフトレバーもPレンジがあり、通常はDレンジに入れて走るだけのシステム。
操作上は普通のオートマチックです。
私も普段はDレンジに入れてパドルもあまり触らないで使っています。
シフトアップも早めで低いギア段の時も2000回転を目処に切り替わって行きます。
ただ、アイドルストップ後の走り出しはクラッチへの油圧が低いのかクラッチがすべり気味で発進します。
坂道発進も同様でヒルスタートアシストが付いているのに、若干後退します。
アルファのリンク先に言い訳が書いてありますが、
国産のヒルスタートアシストでは後退することはなく
この辺りの熟成はダメですね。
まぁ、慣れれば坂道の発進前にパドルを触ってエンジンスタートさせれば良いのですがね(笑)

D.N.A.システム
MiToにも付いていたD.N.A.システムはスイッチの長押しでポジションを切り替える事で、
アクセルペダルレスポンスや、ブレーキレスポンスを切り替えるシステムですが、
私の普段使いにはnモードで十分な気がします。
dモードにするときは高速に入る時や山道を走る時に入れますが
普段の道を走るのには反応がちょっとギクシャク気味なので使っていません。
ちょっと加速が欲しい時にはパドルでシフトダウンすれば事足りてます。
また、先日の大雪の時
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aモードを使って見ました。
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メーター中央部にデジタルスピード表示がでました。
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切り替えた効果なのか、非常に安定していて走り易かったです。

走行性能の感想
まず一番の特徴は静かであること。
TCTが低いエンジン回転を使ってシフトアップしてくのもあり、
室内でのエンジンの音があまり意識すること無く走れます。
エンジン音を楽しんだTSエンジンとは性格が違う感じです。
高速でも当然静かです。
100Km/hでもエンジンが2000回転ほどでしか回っていません。
そして少し速度をあげて走っていても差をほとんど感じないくらいです。
元々の購入狙いである高速巡航マシンとしてのポテンシャルは非常に高いです。
高速の安定性も申し分ありません。
また、路面が少々うねっていても外乱に乱される事無く、安定してます。
峠路でも安定性は変わらず、ステアリングを切ると方向を素直に変えて行きます。
ステアリングの切れ角はあまり大きくなく最少回転半径は5.5mと大きめですが
見切りの良さ、車幅感覚が判り易いのか、レスポンスも良いので
車幅は1800mmとかなり大きめなのに思い通りにクルマが動く感じで非常に運転しやすいです。
諸事情により代車で借りていたT車の電車Pより遥かに運転しやすいクルマです。


取り敢えず、今回はここまで
次回は装備とか静的な所を中心に書く予定です。
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by sei-ruote2 | 2014-07-13 18:30 | ALFA ROMEO
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